ホーム>ニュース&トピックス>小児在宅医療連携拠点事業お礼
ニュース&トピックス

小児在宅医療連携拠点事業お礼

平成27年度がいよいよスタートします。

25・26年度と麒麟会は、小児等在宅医療連携拠点事業を千葉県障害福祉課と協働で実施してきました。

この2年間、多くの方々が事業の趣旨に賛同し協力くださいました。

事業を通じて県内には、医療的ケアのある子ども・家族の在宅療養に関心を寄せ、

自分たちのできることは何かを問いかけ、各地域で手作りの仕組みや顔の見える関係性を

コツコツと積み上げていらっしゃる方々が大勢いらっしゃることを知り、何度も胸が熱くなりました。

3月29日にも市原市で、今年度最後の「医療的ケアのある子どもと家族の今・未来を語ろう」と題した

座談会を開きました。親の会や薬剤師会・地域の社会福祉法人・市町村障害福祉課、発達支援センター職員

居宅介護・中核生活支援センターコーディネータの皆さんが参加くださり、当該地域の今・未来について

率直に語り合うことができました。

 今後福祉行政は、ますます市町村が主体で進み、地域の特色に合わせた取り組みが期待されます。

県内各地域で、子どもと家族と関係機関や関係者が、共に地域の現状と課題を議論する場が生まれています。

協働的パートナーシップの基本は、本人・家族と専門職が互いの専門性を認め合い、課題を共有し、課題解決のための

役割について話し合うことです。

私はこのような各地域で開かれる対話や議論の場こそが、子ども・家族と関係者がパートナーとなり、

各地域の課題解決に向けた活動を生み出す場となると確信しています。

2年間様々な方に出会い、出会った方々に励まされ、私も成長することができました。

ありがとうございました。

 

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.kirinkai.or.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/42

ページ上部へ